朝刊配達終了。
映画本編編集作業終了したが映画学校ゴマスリ野郎+小さい爺オースティン・パワーズ+元・公務員等「北條❗️今頃、映画完成?って泣いて臭い芝居すんな❗️こっちは半年も前に完成させ今もう90分120分の所謂「映画」やってるから❗️」..だからやっぱりあの元・公務員みたくオースティン・パワーズとデュエットかまさないと駄目だったんだな。奴から訴状は何時来るんだろうか?..
それで思ったけど、あの映画学校の小さい爺オースティン・パワーズが推してるというかあの映画学校のエース元・漁師いるけど、あの人の映画というか脚本も自分で書いてるそうだけど何時も同じ話だよな、アレは。
「港」「漁」「漁師」「家族」「家族との関係」「寒さと闘う等キツいロケ」etc..こんな感じで何時も同じだよね。ラストまでの話の展開もラストも。あれわざと海がしけるというかキツい時期にロケするんでしょ?あれは..
それにあの人の話ってやたらに「家族」「家族との関係」等出てくるけど、あれは幼児期になんかあって情緒不安定及び精神的飢餓が画面に出てるよね。映画学校の小さい爺オースティン・パワーズも何時も「画面に出る❗️画面に出ますから❗️」と言ってたけど、確かに画面に色々なものが出てるよね。
「水戸黄門」みたいだな、と思った。「洋平❗️てめえの作る映画もそうだよ❗️毎回毎回、全く同じ話だよ❗️」か?..それはそうかもしれない。もちろん、私も含めて。1人の人間の出来る事する事etc皆、大体同じだよね。そういう風になっちゃうんだな、それは..
北條洋平