最近、私も何時どうなるか?分からなくなってきたので..
なんかあんまり親父の悪口言った気がするので、私がこんなネットの活動なんか出来なくなる前に親父の名誉回復しておこうと思いまして..
..その頃、母は生きていましたが祖母が他界した直後位の頃..
私はまあ、私の社会経験不足、力不足もありましたが、全然お金にならないアルバイトしてました。日大通教入学する前です。
それでその日も、その頃はまだ原付に乗ってなかったので自転車でアルバイトに出掛けました。
その日は仕事に行く前に浦和駅東口のさいたま市図書館に行く用事があったので、さいたま市図書館の入っているビルの地下駐輪場に自転車を停めました。
そして自転車を停めて振り返ると親父が立っていました。ついてきていたんですね。
..それで実を言うとその後のやり取りは涙出て涙出て訳分からなくなっていてはっきり覚えてませんが、なんか親父が「頑張れ❗️」とか「死ぬな❗️」等、私に対して言って握手した様な記憶があります..
..今迄色々ありかなりの修羅場になった親父と私ですが、究極的にならなかったのはこの一件があるからです、私は..
実はこの件で私は親父が決定的に嫌いになれないんですね。私がもし坂本博之さんが受けた様な虐待を受けていたら、私はまあ色々な意味でとっくの昔に此所に居ないと思いますねぇ..もしかしたら此の世にもいないかもしれないです..
だから究極的には父親には感謝してます。
北條洋平