実はこの度、私は大学院を受験します。
此の事については私は二十歳2回やってる人間ですけれどもなかなか直ぐに決める事が難しくて、父親友人等に相談した所、色々な意見が出ました。
その後、紆余曲折ありましが私の場合ですけれども、この現代日本社会で生きていく上で学歴的に解決する問題が多く不平等を感じ公平にやって欲しいと思う事も多く「やはり大学院を受験したい。」と漸く1つの結論を出す事が出来ました。
大学院入試に合格する前からこういう事言うのもあれですが今の所、修士課程のみで博士課程に迄、進む事は考えてません。
またN国党ボランティアはもし仮に大学院に進学出来たとしても出来なかったとしても、自分が出来る範囲内で続けていきたいと思っています。大学院研究と立花先生のやられてる政治活動とは親和性があると考えてます。
また此れも行く前からという話になってしまいますが、仮に合格し進学出来たとして大学院進学、研究というものが私にとって何かしらのゴールなのか?大学で飽き足りないと大学院迄行って、それが何なんだ?で、何?あなたは何がしたいの?と問われれば、それは現段階では分からないです。
皆さんにお知らせします。
北條洋平